未来を見つめて・・・
42歳で乳がん告知(Stage II-b)。米国シアトル在住のサラリーウーマンが、乳がんと闘う記録。





2011.05.25 私の家族とエンジェル達


みなさん、温かいコメントをありがとうございました。

こんなに沢山の人に思っていただいたクンは幸せ者です。
今はクンがいなくなってしまって、家族みんなの心にぽっかり穴が開いてしまったようです。
他の子供たちもきっと分かってるんだと思います。
クンは一番チビだったけど、インパクトがありすぎて今は家の中が急に静かになったような気がします。

私は子供達の裏切らない無償の愛に救われています。


実は我が家は子供はいないけど犬3匹&ネコ2匹(涙)の大家族。

今日はココで私の家族とエンジェルを紹介しちゃいます。
クリックすると写真は大きくなるよ。


レイニー ♀(推定年齢:15歳+)

laney

我が家の2匹目のとしてシェルターからもらってきたのが14年前。
若い頃は庭でボールを追いかけるのが大好きで何時間でも走り回っていた。
我が家の一番のおりこうさん。
最近は耳が遠くなって庭に出たあと名前を読んでも全く気がつかず、迎えに行かないと家の中に入ってこない事も良くある。(苦笑)


ジュニア ♂(年齢不詳。我が子暦10年ちょっと?)

junior

ある日家の近くを歩いているのを見つけて、ウチのロッキーが庭から脱走したのかと思って慌てて車を停めて後ろから捕まえて後部座席に乗せた。
すっかりロッキーだと思い込み、「何でこんな所を歩いてるの??」と振り返ってよくよく顔を見たら・・・ウチの子じゃなかった。(汗)
シェルターに届け出をして広告なども出したけど、結局飼い主は見つからず。
しばらく我が家で世話をしてる間にまたウチからも脱走し、近所のシェルターに届けられる。
結局正式にシェルターにお金を払って引き取ると言う事になり、晴れて我が家の一員になった。
その後また脱走して半年近く家出暦あり。(笑)


タックン ♂(本名:Tucker 4歳)

babytuck tucker
生後数ヶ月 & 現在

Rの同僚が彼氏からプレゼントでダックスハウンドの子犬をもらったんだけど、犬を飼った事がなく世話の仕方が分からないので引き取って欲しいと言われ、ある日突然、家につれて帰ってきた。
「え?XXさん(同僚)は旅行にでも行ったの?いつまで預かるの?」と聞くと「いや・・・旅行じゃなくて・・・」と白状したR。
「ウチはシェルターか?!」と思ったけど、こんな可愛い顔して見つめられたら嫌とは言えないよねぇ~と思う壺にはまり、ウチの子になる。
その後2度、脊髄ヘルニアを起こし下半身不随になる危機もあったけど、何とか復活したMiracle Boy。


スパディー ♂(英語でジャガイモの事をSpudと言う 年齢:もうすぐ9歳)

spudwick

近所で生まれた子猫をもらってきた。
子猫の時は一緒に生まれた兄弟の中でも一番小さかったのに、ドクターの検診に行くと必ず「太り過ぎですね・・・」と言われてしまうほど、とってもふくよかに育ってしまった。(笑)
お母さんネコが黒猫だったせいか(?)子供の頃はお兄ちゃんのミャオクンのおっぱいをしゃぶっていた。
ミャオクンがお星様になって一番寂しがっていたのはスパディだった。
その後ミャオクンにそっくりのクンが我が家に来てからは、お兄ちゃん役としていつもクンと一緒にいた。
また一番仲良しだったクンに先立たれてしまい、とっても寂しそう。


トラ ♀(年齢不詳。我が子暦10年ちょっと?)

tora

トラもシェルターから来たのでいくつなのかは不明。
控えめでいつも兄弟 にないがしろにされてしまう、とってもシャイな女の子。
でも素直で人懐っこくて頭をなでなでしてくれる人は大好き。
自分で言うのもなんだけど、とっても美人だと思ってる。(笑)
昨年牙が両方とも抜けちゃって、たまにカリカリが歯の隙間に挟まってしまう事がある。


お星様になってしまった私のエンジェル達:

ロッキー ♂

rocky

私がアメリカで始めて飼った犬。
弱虫な子にならないようにと映画から取ってロッキーと命名したけど、甘ったれの弱虫だった。(笑)
2002年に11歳でお星様になる。
以前住んでいた家の裏庭に眠っているんだけど、引越しするときに私達の新しい住所を書いたお手紙を置いて来たので、きっと今の家にも遊びに来てくれると信じてる。

ミャオクン ♂

meow-kun

ロッキーと子供の頃から一緒に育ったので、犬みたいなネコだった。(笑)
15歳半で2009年2月にお星様になる。
7歳くらいの時に癌の告知をされ、余命6ヶ月宣言をされてから「残り少ない人生なんだから」と散々甘やかして、アイスクリームからチーズやフレンチフライまで食べたいものは何でも食べていたミャオクン。
余命6ヶ月どころか、無治療でそれから倍以上の年月を元気に過ごした。
本名はCartoonから取ってシルベスターを名付けたんだけど、小さい頃からいつもミャオミャオとうるさいので、「ミャオクン」と呼ぶようになった。
毎晩私が寝付くまで枕元でゴロゴロと喉を鳴らしてくれた。


クン ♂

spud&kunn
超仲良しだったクンとスパディー
寝てるときだけは天使だったんだけどねぇ~。(苦笑)

ミャオクンがお星様になった後、夫がどうしてもウチには黒猫がいなきゃダメだ!とエッセーを書いて生まれて数ヶ月のクンをもらってきた。
尻尾の先が生まれつき90度にカクカクッと曲がっていた。
今でもどこかからクンがミャ~って叫んでる声が聞こえてきそう。


子供がいない私と夫にとって、この子達はみんな大切な大切な家族。

私はこんなに可愛い天使達がいつも見守ってくれてるんだから、きっとこれからも大丈夫って思ってる。

レイニー・ジュニア・タックン・スパディ・トラ
いつまでもずーっとずーっと元気でいてね。

ロッキー&ミャオクン
クンをよろしく。可愛がってあげてね。

そしてクン
虹の橋でまた会えるまで、ロッキーとミャオクンと一緒に私のGuardian Angelでいて下さい。


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Profile

ミライ

Author:ミライ
横浜出身
アメリカシアトル在住

■ 2010年8月
42歳で浸潤性乳管がん Stage IIbとの診断を受ける。
タイプ:ER(+) PR(+) HER2(-)

■ 2010年10月
右乳房全摘手術

■ 2010年11月~2011年2月
Chemo Therapy(TC療法)

■ 2011年02月~現在
ホルモン治療中

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