未来を見つめて・・・
42歳で乳がん告知(Stage II-b)。米国シアトル在住のサラリーウーマンが、乳がんと闘う記録。





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2012.07.30 再建 アポ


Dr.Cとのアポから1週間位して、Dr.Cが出してくれたReferralが保険会社から認められたという手紙が届いた。

乳がんの全摘手術をした時には再建はこの病院では出来ないので、他の病院に推薦することになりますって言われたんだけど、この2年の間に再建専門のドクターが来たらしく、同じ病院内のドクターを紹介してもらい早速予約をとった。

このドクターは何処から来たんだろうと思ってググってみると、LinkedInで見つけた。
まだ若い先生でResidencyを終了したのが一年半前と出てきた。

うーん、再建は経験で腕が決まると言われるのに、(失礼だけど)こんな新米のドクターにお願いするのはちょっと・・・と思ってしまった。

アメリカは乳がん患者の再建手術はどの術法でも基本的に保険でカバーされる。
でも入っている保険によって行ける病院やドクターの制限がある。
見てもらいたいドクターが自分の保険のネットワークに入ってない場合は保険でカバーされないこともある。

もし再建手術を出来るドクターが私の入っている保険のネットワーク内にいなければ、保険会社にネットワーク外のドクターにみてもらえるように申請して許可をもらう。
でもネットワーク内に再建手術をできるドクターがいると言うことは、このドクター以外にチョイスがないという事なのかな?
ってことは、もっと経験のあるドクターにやってもらいたいと思っても出来ないの?
再建に前向きにって気持ちだったのが、一気に冷めて行く気がした。

この辺はもう一度保険会社に連絡して調べてみよう。


アポでは今までの経過を話して、いくつかの術法について話を聞く。
アジア系のドクターで見た目もやっぱり若い。(笑)

少し話をしてから服を脱いで紙パンツ一枚で写真を撮られ、手術の傷跡をチェックしたりお腹の肉を摘ままれたり、ドクターは見慣れているとは言えコレは結構恥ずかしいねー。
そしてドクターが写真を撮ったりお肉を摘んでる間ずっと、女性ナースが部屋の角で監視しててくれた。
万が一イケナイ事が起こらないようにするための見張り役。

一緒についてきた夫は、部屋の反対側の椅子に座ってて、夫が座ってる場所とドクターが座ってる場所の間にカーテンを引くことも出来るようになっているのに、ナースもカーテンを引こうともせず、ちょっと困った顔の夫はこちらを見ないようにしてたみたい。(いや、別に見ても構わないんだけど・苦笑)
なんだか、それがちょっと可笑しかった。


結論から言うと、健側も大きくするわけじゃなければ自家組織でも何とかバランス良く作れそうだけど、大きくしたいならちょっと脂肪が足りないからインプラントを勧めると言われた。

そこで夫が、「脂肪が足りない?」と言わんばかりにププっと吹き出す。(ーー;) コラァー
いや、私自身も脂肪はたっぷりあると思ってたんだけど。


このドクターは何気にエクスパンダー&インプラントを勧めたいような印象を受けた。
アメリカでもティアドロップ形のインプラントがFDAから認可されたので(最近の事らしい) 丸型よりティアドロップ形の方が私にはあっていると言われた。

BRAVA方式に興味があると言うと、吸引ブラは自費で購入することになりまだ全ての病院で認可されたわけじゃないので保険でカバーされるか分からないと言われた。
そしてこの病院ではBRAVA法は出来ないと言われた。

ここで一瞬、「ってことはあなたじゃなくて他の先生に見てもらわないといけないってコト?」と頭の中で考えた。(失礼)
いや、このドクターも悪い人じゃないし、もちろんResidencyでいくつもの手術に携わったと思うけど、やっぱり実際の経験の差は大きいと思うんだよね~

以前再建についてのセミナーで話を聞いたことのあるドクターが、前の記事にリンクしたニュースにも名前が出ていて、その時のセミナーではBRAVA法についての話はなかったけど、出来ればこの先生にBRAVA法について話を聞きに行きたいと言ってreferralを出してもらうようにお願いした。

という訳で、BRAVAの話はまた次のアポを取ってから・・・ということに。
まぁ、焦って決めることでもないからいいんだけど、せっかくその気になったのにナンだか出鼻をくじかれた感じ。


医学は日々進歩してるから、もう少し待っていればBRAVAも保険の心配をしないで出来るようになるんじゃないかって気もするし、もっと良い再建法が開発されるかもしれない。

だったらもう少し待ってみてもいいのかなぁ~

あぁ、イカン。優柔不断な性格が・・・


とりあえず、BRAVAの話を聞けるように次のアポを取ろう。


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No.124 / 再建 / Comment*6 // PageTop


Profile

ミライ

Author:ミライ
横浜出身
アメリカシアトル在住

■ 2010年8月
42歳で浸潤性乳管がん Stage IIbとの診断を受ける。
タイプ:ER(+) PR(+) HER2(-)

■ 2010年10月
右乳房全摘手術

■ 2010年11月~2011年2月
Chemo Therapy(TC療法)

■ 2011年02月~現在
ホルモン治療中

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