未来を見つめて・・・
42歳で乳がん告知(Stage II-b)。米国シアトル在住のサラリーウーマンが、乳がんと闘う記録。





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2010.11.07 2度目のバイオプシー


9月15日 Ultrasound Guided Biopsy (エコーを使った針生検)

一番初めに受けたバイオプシーと同じ場所で、2度目のバイオプシーを受けた。
「怪しい」と言われた箇所は触診では全く分からない状態で、ウルトラサウンドでまずは場所を確認できるかどうか、テクニシャンが画面を見ながら探していた。
そしてリンパ腺付近にもMRIの画像に影らしきものが映っていたので、リンパ腺の細胞も摂取することになった。
ただし、リンパ腺はウルトラサウンドでは確認できない可能性もあるので、ダメならMRIを使ってのバイオプシーになると言われた。

まずは右乳房しこりがある場所とは反対側をテクニシャンがウルトラサウンドでチェックする。
影らしきモノが見つかったらしく、画像を保存している。
それを見たとたん、涙が出てきてしまった。
やっぱり他にもがん細胞があったんだ・・・。
きっともう全摘出する以外ないんだろうな。

そう思ったら涙が止まらなくなってしまった。

バイオプシー自体はすぐに終わったんだけど、その後は呆然としてしまいナースが術後の注意などを話してくれたのは殆ど聞いてなかった。

家に帰り、母が心配そうに待っててくれたんだけど、口を利く元気もなくそのままベッドに横になり傷口を冷やした。
母に何と伝えればいいのか、言葉が見つからなかった。


夜になって少しお腹がすいてキッチンへ行くと、おなべの中にお粥が出来上がっていた。
母が作っておいてくれたんだ・・・。
それを温めようとしていたら、母が部屋から出てきてお粥を温めて切干大根と煮豆を出してくれた。

こういう時にはやっぱり日本食が食べたくなる。

心配をかけてしまって、本当に申し訳ないな~。
本当なら私の方が親の面倒を見る年なのに。

母の手作りの味に感謝。
母の滞在も残り少ないので、母が日本へ帰るまでの数日は少しでも親孝行しようと思った。


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Profile

ミライ

Author:ミライ
横浜出身
アメリカシアトル在住

■ 2010年8月
42歳で浸潤性乳管がん Stage IIbとの診断を受ける。
タイプ:ER(+) PR(+) HER2(-)

■ 2010年10月
右乳房全摘手術

■ 2010年11月~2011年2月
Chemo Therapy(TC療法)

■ 2011年02月~現在
ホルモン治療中

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