未来を見つめて・・・
42歳で乳がん告知(Stage II-b)。米国シアトル在住のサラリーウーマンが、乳がんと闘う記録。





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2010.11.15 病理結果


10月25日 術後5日目・病理結果

vicodinを飲まなくなったら胸の痛みより脇のほうが痛んで腫れているように感じた。
術後の病理レポートをまだもらっていなかったので、その事も確認したかったので、ナースにTELしてみた。

病理の結果はまだPathologyからのレポートが出ていないと言われた。

脇の痛みはもしかしたらリンパ液が溜まっているのかもしれないから、溜まっていたら注射でリンパ液を抜いてくれると言うので週明けの月曜日に病院へ行くことになった。

結局ナースがエコーで見てくれて、注射して抜くほどリンパ液は溜まってないと言われ、何もしないでおしまい。


そして前日にはまだ出ていなかったpathologyのレポートが出てるかどうかもう一度チェックしてくれた。

ナースがコンピューターをチェックし、病理の結果が書かれたレポートをクリックした後、ロビーにいるRを呼びに行ってくれた。
ナースがちょっと席をはずした間に、コンピューターのスクリーンを盗み見。


Oh, $hit!


レポートの1番上に、センティネルリンパ節の1つに移転が確認されたって書いてある。

はぁ~~~。ショック。

抗がん剤化学治療、ほぼ決定・・・とナースの説明を受ける前に自覚した。


私のがん細胞はホルモンを餌にして増えるタイプなので、全摘をすればもしリンパに1つも転移してなくてオンコタイプDXというテスト(腫瘍内の癌細胞の遺伝子の性質を調べるテスト)の結果が良かったら、抗がん剤の化学治療をしなくて済むかもしれないと僅かな期待をしていたのに、そんな私の期待が一気に砕けた。


今年は本当に運がない。

でもMRIで怪しいと言われていた7:30の箇所からは結局がん細胞は見つからなかった。
そしてナースがその後Dr. Chaoに確認してくれて、センティネルリンパ節の1つはポジティブだったけど、再手術をしてこれ以上リンパ節郭清する必要はないと言ってくれた。

それだけでもラッキーと言うことなのかな。

はぁ~。もう覚悟を決めてこのがん細胞と戦うしかないらしい。


=====================

病理結果:T2 N1 M0

しこりの大きさ:2.5cm (HIGH NUCLEAR GRADE-3, INTERMEDIATE MITOTIC ACTIVITY-2)

センティネルリンパ節:1/2 (RIGHT AXILLA, BIOPSY: ONE LYMPH NODE
IDENTIFIED WITH METASTATIC CARCINOMA, PRESENT WITHIN LYMPH NODE CAPSULE,
WITH 4 MM SPAN AND NO EXTRANODAL EXTENSION.)

HER2-NEU: 陰性
エストロジェン・レセプター:陽性(Allred Score 8)
プロジェストロン・レセプター:陽性(Allred Score 6)
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リンパ郭清せずに済んで、ラッキーだと思います。アメリカではそういう治療があるのだと知って、とてもうらやましいです。
全摘しても再建できるけど、リンパは郭清すると元に戻ることはなくて、一生リンパ浮腫の心配をしなくてはなりません

アメリカではセンチネルで転移があると、オンコタイプをせずに、抗がん剤決定なんですね
私の担当医はオンコタイプ22、リンパ転移ありでも、特に抗がん剤を勧める感じではありませんでした
日本ではオンコタイプを使う人が少ないので、まだどう治療に使うか方法が確立されてないのかもしれません
(といっても、オンコタイプが自費である限り、日本で普及するとは思えませんが 苦笑)

リンクいただいていきます。よろしくお願いします
2010.11.17(06:41) / URL / 那由他 / [ Edit ]

++那由他さん++

上の病理結果にも出ていますが、転移があったのは1つだけだったのとリンパのカプセル内(?)にとどまっていたので、ドクターが他のリンパ節にはまだ転移していないと判断したようです。
リンパ節を郭清してから「他のリンパ節に転移はありませんでした」って言われるより化学治療をするほうが効果が大きいという事なんだと思います。
本当に乳房は再建できるけど、リンパは元に戻らないですからね。
那由他さんも腕は大事にしてくださいね。

オンコタイプはやはり金額も高いですし(私の場合は保険で100%カバーされますが)ドクターから即却下されました。(苦笑)
私は自分でもリンパに転移があったのに抗がん剤なしというのは怖いと思っていたので、素直に従うことにしました。
日本でも早くオンコタイプの検査も保険で認められるようになると良いですね。

日本では健康保険のシステムがアメリカよりも優れていると言われているのに、がんのような大きな病気をすると経済的負担も大きいと聞いて少し驚いています。
払えない人はどうするんでしょう?無治療?

リンクありがとうございます。
こちらからもよろしくお願いします。
2010.11.17(18:14) / URL / ミライ / [ Edit ]

Profile

ミライ

Author:ミライ
横浜出身
アメリカシアトル在住

■ 2010年8月
42歳で浸潤性乳管がん Stage IIbとの診断を受ける。
タイプ:ER(+) PR(+) HER2(-)

■ 2010年10月
右乳房全摘手術

■ 2010年11月~2011年2月
Chemo Therapy(TC療法)

■ 2011年02月~現在
ホルモン治療中

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